3月26日(木)に大谷真理子先生、赤司俊介先生の送別会が病棟でささやかですが行われました。
大谷先生は入局されたから 8年間、当科の中心的な存在で支えていただきました。
診療は患者様に優しい姿勢であり、また学生や研修医の指導も学生たちの視点にたった指導の仕方をされているのが印象的でした。
赤司先生は2020年1月から呼吸器インターベンションを学ぶ目的で研修にいらっしゃいました。
3ケ月間の短い研修期間でしたが、すぐに医局員と仲良くなり、チームの一員として手技の習得、チーム医療を積極的に行われていました。
お二人の今後ますますのご活躍を医局員一同お祈りしております。
今までありがとうございました。