2020年度送別会開催のご報告

2021年3月29日に当科初のハイブリッド送別会を開催いたしました。
今年度で退職される塚原先生、山田先生、米山先生、4月よりスポーツ医学教室に移られる足利先生に、それぞれ桒田先生、原田先生、明石先生、出雲先生より記念品が贈呈されました。

塚原先生は研修医時代から卓越した臨床センスとコミュニケーション能力で後輩からも慕われ、当科の女性医師が増えるきっかけにもなりました。
山田先生は研修医時代は産婦人科と迷ったものの、原田教授から勧誘の電話が最後の決め手となり、循環器の最前線と育児・出産を両立した医師としてロールモデルとなりました。
米山先生は臨床・教育・研究のどの領域でも活躍するとともに、日本いちチャンネル登録者の多い循環器専門医/YouTuberとして、当科でも最も型にはまらない働き方を示されました。
足利先生は学生時代からスポーツ医学を志し、その繋がりから心臓リハビリテーションを通じ数々の業績を上げ、伝統ある当科とスポーツ医学との深い繋がりをさらに強くしていただけることとなりました。

寺本先生はハーバード大学公衆衛生大学院への留学経験と、そこで培った疫学、統計学の力を活かし、シンガポールに研究の拠点を移され、今後も循環器領域の新たな発見に貢献されるものと期待しています。
星野先生は東横病院のリニューアルにあわせ入職されたのち、本院では健康管理部で循環器専門医として健診業務・人間ドックに携わり、循環器内科医として侵襲的な治療や病棟診療に限らない働き方のロールモデルを示されました。

昨今の情勢であり送別会が開催できないものの、感謝の気持ちを少しでもお伝えしたく、当科初のオンライン送別会を開催いたしました。
慣れ親しんだ仲間が医局を去るのはもちろん寂しいことではありますが、決して悲しいことではありません。当科で学んだこと、得た経験を次の新天地で存分発揮されるものと期待しています。
今後とも聖マリアンナ医科大学循環器内科医局を暖かく見守るとともに、新しい立場から御指導・御鞭撻頂けることを期待しています。我々も笑顔で送り出したいと思います。

また、この4月にも新たに6名の入局者を迎えます。そのうち4名はこの3月で初期臨床研修を終える3年目の後期研修医です。4名のうち2人、松田迪先生と石垣彩先生が3/26に聖マリアンナ医科大学初期臨床研修を修了の報告が届きました。
松田迪先生は学生時代に内科学会ことはじめで当科指導のもとポスター発表を行い、優秀演題賞を受賞した期待の新人です。
石垣彩先生は研修の記録であるポートフォリオの内容が優れた研修医に送られるポートフォリオ賞と、学術発表奨励賞を今回受賞されました。
まだ臨床能力は発展途上であるものの、若い・新しいメンバーが加わることは我々にとっても大いに励みになります。

組織のメンバーが入れ替わることは、時代の流れや社会のニーズに柔軟に対応するためにも不可欠なことです。これからも様々な働き方やキャリアプランを提供できる聖マリアンナ医科大学循環器内科であるためにも、退局される先生を笑顔でお送りし、新たに入局される先生も笑顔でお迎えしたいと思います。

2021年度も、聖マリアンナ医科大学循環器内科をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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