ことはじめ 優秀演題賞 受賞

第118回 日本内科学会「ことはじめ2021東京」で 研修医石田健祐先生が 「LAMP法とPCR法が複数回陰性でも隔離解除できなかったCOVID-19疑似症肺炎の1例」の発表を行い、優秀演題賞を受賞されました。また呼吸器内科古屋直樹先生が指導教官受賞されました。

内科学講座代表峯下昌道教授より記念品が贈呈されました。

研修医石田健祐先生より「最初から最後まで手厚くご指導いただいた古屋先生に心より感謝申し上げます。」

投稿者: 聖マリアンナ医科大学 内科学講座

聖マリアンナ医科大学の内科9分野と腫瘍内科を加えた内科学講座の合同WebSiteです。当法人での勤務・研修を検討されている皆様への情報提供をさせていただきます。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。