第119回内科学会総会・講演会発表のご報告

京都みやこめっせで開催されております第119回内科学会総会・講演会にて、当科2022年度新入局員の有馬佑策先生が優秀演題セッションでの口演を行いました。

口演の様子

透析患者における経カテーテル的大動脈弁留置術の急性期成績
(演題番号39)………聖マリアンナ医科大学 有馬 佑策

発表には明石教授、出雲医局長、奥山副医局長が駆けつけました。
まだまだコロナ禍以前通りとはいきませんが、有馬先生にとって対面で行う発表として、一番大きな舞台でありました。

後期研修の始まりとしてこれ以上ないスタートを切りました。
来年度はより多くの医局員・研修医・学生が内科学会で発表できるよう医局員一同日々の臨床・教育・研究に邁進して参ります。

有馬先生、ご発表お疲れ様でした。優秀演題獲得おめでとうございます。

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