2018忘年会

12月14日(金)に呼吸器内科の忘年会を行いました。

呼吸器内科スタッフ、病棟看護師、看護助手、薬剤師、理学療法士、研修医など総勢約60人で大いに盛り上がりました。

来年度は上野純子先生、篠崎勇輔先生、田中智士先生の3人の入局が決まり、忘年会へも参加してくれました。

他職種が関わる診療科であり、このような機会で親睦を深め、日々の診療にあたっています。

第72回内科合同勉強会で発表

12月12日(水)に第72回内科合同勉強会が行われました。

呼吸器内科からは初期研修医の村松和樹先生が「イソニアジドによる薬剤性肺胞出血が考えられた結核性リンパ節炎の1例」の発表を行いました。

医師になって初めての発表でしたが、堂々と発表できました。

また、会場から多くの質問をいただきましたが、一つづつ真摯に答えていました。IMG_7276

2018欧州呼吸器学会で発表

 9月15日から19日にフランスのパリで、欧州呼吸器学会ERS International congress2018が行われました。当科から森川先生、また多摩病院の佐治先生がポスター発表を行い、活発な討議が行われました。

 

森川先生発表

Comparison of re-biopsy success rates among procedures and sequential changes of EBUS & PET images.

佐治先生発表

Effectiveness of anti-IgE and anti-IL-5 treatment in step 5 asthma patients.

 

当科では毎年1回国際学会で発表することを目標としており、大学院の先生も日々研究を頑張っています。

西田先生が第23回呼吸器インターベンションセミナーで最優秀演題賞に!

8月25日(土)・26日(日)に第23回呼吸器インターベンションセミナーが箱根の湯本富士屋ホテルで行われました。本セミナーには65名が参加され、24演題の発表があり、活発な議論が展開されました。

また、オランダのGroningen大学よりKarin Klooster先生とDirk-Jan Slebos先生が来日され、重症COPDに対する内視鏡治療の講演をしていただきました。

本セミナーでは、当科の西田先生が「形状記憶型コイルによる気管支鏡的肺容量減量術を実施した1例」の報告で最優秀演題賞に選ばれました!

第23回呼吸器インターベンションセミナーの開催

8月25日(土)・26日(日)に第23回呼吸器インターベンションセミナーを呼吸器内科で主催します。本セミナーは、各種呼吸器インターベンション(気管支鏡を用いた診断やレーザー、ステント治療など)の普及を主な目的としており、具体的には実臨床に即した一般演題発表と意見交換、肺がん診断・治療に関する話題提供、さらに海外講師による重症COPDに対する内視鏡治療の講演等を予定しています。

呼吸器インターベンションに興味ある先生は是非ご参加下さい!

 

http://www.jsre.org/gakujutu/inter2.html

民間医局 レジナビフェア 2018 東京に参加

6月17日(日)に東京ビッグサイトでレジナビフェア 2018 東京が行われました。

聖マリアンナ医科大学内科学は会場の中央で注目される施設として紹介され、呼吸器内科からは西根先生、西田先生が参加しました。

呼吸器内科に興味を持っていただいている6人の先生方にいらしていただき、当科の魅力、研修内容をご説明しました。

後期研修で呼吸器内科を検討している先生で、当科に興味を持っていただけましたら、是非一度見学にいらしていただき、当科の雰囲気を感じていただきたいと思います。

P_20180617_114445_vHDR_AutoP_20180617_141848_vHDR_Auto

レシナビポスター呼吸器内科

2018 ASCO Annual Meetingで多施設共同研究の結果を発表

6月1日〜5日にアメリカ合衆国イリノイ州のシカゴで、米国臨床腫瘍学会ASCO Annual Meetingが行われました。世界最高峰の臨床腫瘍学の国際学会であり口演採択率も最難関と言われています。そのASCOで多施設共同研究NEJ026試験の結果を呼吸器内科講師の古屋直樹先生が口頭発表を行いました。

Phase III study comparing bevacizumab plus erlotinib to erlotinib in patients with untreated NSCLC harboring activating EGFR-mutations: NEJ026

EGFR遺伝子変異陽性肺癌の標準治療であるエルロチニブ単剤に対して、エルロチニブ+ベバシズマブ併用療法の優越性を証明する世界初の検証的な第Ⅲ相試験でした。エルロチニブ+ベバシズマブ併用療法の優越性が証明され、非常にインパクトのある結果で、本試験の結果でガイドラインが書き換わる可能性が高いと思われます。

当科での肺癌診療は、診断~治療~終末期まで当院で一貫して診療でき、後期研修を行いつつ、専門医取得と同時に臨床研究で学位取得も目指せる教育体制を整えております。進路に悩んでいる内科志望の先生方、気軽に当科までお問い合わせください。

平成29年度 末梢経気管支生検の診断率

肺野末梢性病変の確定診断のために、気管支鏡を用いて病変部からその一部(組織)、細胞を採取する末梢経気管支生検(transbronchial biopsy; TBB)の診断率を集計したところ、88.8%でした。一般的に報告されている診断率が80%前後であり、それを上回る好成績でした。

当科では、ナビゲーションシステム、超音波気管支鏡(EBUS)などの機器を利用し、またカンファレンスで生検部位の枝読み(腫瘍に至る気管支の同定)を行うことで診断率向上に努めています。

図1

WordPress.com Blog.

ページ先頭へ ↑