内科学会ことはじめ2021で優秀賞を受賞

2021年4月10日、第118回 日本内科学会が開催され、当科からは研修医石田健祐先生が医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2021 東京で「LAMP法とPCR法が複数回陰性でも隔離解除できなかったCOVID-19疑似症肺炎の1例」の発表を行いました。

当日のライブでの発表や質疑応答も立派に答えており、優秀演題賞を受賞されました。

石田健祐先生、指導いただいた古屋直樹先生、おめでとうございました!

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